【マニラAFP時事】マニラ南方65キロにあるタール火山の活動が活発化している。
噴煙は12日、上空約1000メートルまで上がり、火山性微動が続いている。フィリピン火山学・地震学研究所のソリドゥム所長は「数日中から数週間以内に」噴火があり得ると警告。当局によると、火山周辺の住民2000人以上が避難を始めた。
同研究所によれば、タール火山は1977年を最後に大きな噴火はない。
【関連記事】
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiPWh0dHBzOi8vaGVhZGxpbmVzLnlhaG9vLmNvLmpwL2hsP2E9MjAyMDAxMTItMDAwMDAwNzUtamlqLWFzaWHSAQA?oc=5
2020-01-12 11:57:29Z
52782164530258
Bagikan Berita Ini
0 Response to "火山噴火の恐れ、住民避難 マニラ近郊(時事通信) - Yahoo!ニュース"
Post a Comment